| 『2006年度 春芳茶園 お茶の傾向』
皆様!2006年のお茶はいかがですか?
おいしく飲んでいただけてますでしょうか?
今年も産地を巡り、お茶を飲み続け、
2006年度のお茶を製造いたしました。
今年のお茶の傾向ですが、桜は早く咲いてお茶も早いなんて
伝えていたところ、現実には朝晩が寒く、またお茶シーズンに
入ってから雨が多く、結果的には大変収穫が遅れ、
お茶の摘む時期が長期化したそんなシーズンとなりました。
さて前置きはともあれ、今年のお茶の出来はどうかといいますと
人気NO.1「ひととき」から価格が上のもの「やすらぎ」
「まごころ」「瑞鳳」は去年よりも品質は良いと感じております。
特に、「瑞鳳」「まごころ」は香りも品も良く、最上級煎茶の
良さを十二分に持ったお茶になったと思います。
では、普段飲むお茶はどうだったかというと
繰り返しになりますが、今年は寒かったため、お茶の芽伸び遅か
ったのと、曇りや雨が多かったため、お茶摘み最盛期なのに
お茶摘みができない時などがありました。また雨が降ることにより、
お茶の品質が同じ場所のものでも前の日と次の日で大きく品質が
変わるということが起きました。
春芳茶園ではできるだけ雨の少なかった時の内容の良いお茶を
皆様に飲んでもらいたいということでお茶を選び作りました。
結果としては、お茶によっては2005年度産のものよりも
今年の方が60円前後高くなってしまうという状況になりました。
「こんな時代に値上げ?」「お客様は理解してくれるだろうか?」
と思い悩みましたが、ただ単に価格だけそろえるならどうにでも
お茶は作れますが、
「自信を持っておいしいと感じてもらえるお茶」
「安心してお客様が買っていただけるお茶」
「安心して僕らが販売できるお茶」
それが本当にお客様が悩まず、いつもおいしいお茶にめぐり合う
ことのできる春芳茶園の存在意義だと思い、今年の価格設定を
いたしました。
ですから、安心してください!!
「上生荒茶」「生荒茶」「太鼓番」もうまいです!!
でもほんの少しだけ価格が高くなりますのでよろしくお願いします。
こんなお茶屋さんほんとないですよね・・・
でもお天気には勝てません。自然にそって、自然な流れで
春芳茶園はお茶を作ります。
どうぞ2006年度も春芳茶園のお茶たちをよろしくお願いします。
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