| お茶をおいしく入れる方法、そして春芳茶園のお茶に適した入れ方をお伝え致します。 まず、基本的なお茶を入れる大切なポイントを5つ覚えて下さい。
- お茶の葉の量
- お湯の量
- お湯の温度
- 抽出時間
- 注ぎ方〜廻し注ぎ〜

では、早速、お茶のおいしい入れ方をご紹介致します。
今回は、3人分の作り方です。
上記の5つのポイントごとに、ご説明致します。
お茶の葉の量
まず、お茶の葉の量ですが、今回は3人分なので6g入れましょう。
今回は茶さじを使って入れています。
普通のサイズの茶さじであれば、だいたい1杯で5gから6g程度になります。
ティースプーンなら普通に盛って約3杯程度でしょう。一度計量してみると目安が良くわかります。
 
上の写真の茶さじであれば、大盛で約6gになります。
 
6gで3人分ということは、一人当たり2g程度必要ということになります。
ですが、一人で飲む場合も同じくらいは入れて下さい。一人分で2gだけだと寂しい気持ちになりますよ〜。
春芳茶園のお茶なら、6gでさしがよく利くので、最低でも6人分くらいは充分おいしくお茶を入れられます。ですので、緑が薄くなるまではお茶の葉を捨てるのはやめましょう。もったいないですからね!
お湯の量
お湯の量ですが、使う湯のみを使って計量すると、とても便利です。
お茶の葉が、お湯を吸いますので、湯のみに8分目位が良いでしょう。

湯のみに8分目くらい
お湯の温度
一番大切なのは、お湯の温度です。
だいたい70〜75度程度(ほうじ茶は100度の熱湯)が適温です。
季節によっても感じ方が違うので、季節感を意識して入れて下さい。
沸騰したお湯を冷ますときは、湯冷ましを用意しても良いのですが、とても簡単で効率的な方法として、湯のみを湯冷ましとして使う方法です。
湯のみにお湯を入れると、お湯の量を量れますし、湯のみも温められます。

湯のみは湯冷ましにもなります
抽出時間
抽出時間ですが、春芳茶園のお茶なら10秒〜15秒でかまいません。少し急須を回しながら待ちましょう。
重要なのは、お茶の色を良く見ることです。少し濃いかなと思うくらいに、みどり濃い目に入れて下さい。
春芳茶園のお茶でしたら、決して苦い渋いというお茶にはなりません。
注ぎ方〜廻し注ぎ〜
3つの湯のみに、お茶の量・お茶の濃度が均一に入るように、何回かに分けて注ぎます。これを「廻し注ぎ」と言います。
皆様においしいお茶を、飲んでもらおうという気持ちを込めて、廻し注ぎしましょう。自分で飲む場合も、おいしくなれ!という気持ちを込めましょう。
ポイントは、最後の一滴まで注ぎきるということです。
お湯が急須の中に残っていると、ニ煎目の旨みが出てしまい、おいしさが失われてしまいます。最後の一滴には、うまみが凝縮されているので、大切に出し切りましょう。
  
  
  
最後の一滴まで注ぎ切りましょう
最後に〜あとがき〜
色々と細かく説明してきましたが、お茶を入れることは決して難しいことではありません。相手も含めて、おいしいお茶を飲みたいと思う心と、毎日お茶を飲むことで必ずお茶入れ名人になれます。
昔は、みんなお茶入れ名人でした。おじいちゃんやおばあちゃんに改めて聞いてみるのも良いかも知れません。
最後まで、お読み頂きまして、ありがとうございました。
是非、春芳茶園のお茶で、試してみて下さいね!
もう少し詳しく教えて欲しいという方は、ご遠慮なく春芳茶園までお問い合わせ下さい。

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参考資料、協力:
日本茶インストラクター教本、静岡茶業試験場、春芳茶園日本茶研究室
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