| 基本的な、お茶のおいしい入れ方と共に、春芳茶園のお茶に適した入れ方をお伝え致します。
まず、覚えておいて頂きたいのは、ほうじ茶・番茶以外の緑茶なら熱湯よりも、少し湯冷ましをした方が、必ずおいしいお茶になるということです。
お料理でも、ちょっとした手間や用意でおいしさが変わりますよね?
お茶も同じです。ちょっとした気配り、気持ちを大切にしましょう!
おすすめの急須
まず急須ですが、急須の内側全体がアミになっているものをおすすめ致します。
昔ながらの急須の形状のものですと、どうしても目詰まりすることが多くなります。できれば、急須全体にアミがあるもので、お茶を出した方が良いでしょう。

上の写真がおすすめの急須
急須の内側全体がアミになっています。広い面からお茶を出せないと本当のおいしさはなかなか出し切れません。
 
上の写真が目詰まりしやすい急須
このような形状だと、どうしても目詰まりしやすくなってしまいます。
お茶に適した水
今は水も色々な種類がありますが、ベストとしましては、ミネラルウォーターです。
しかし、日本のご家庭でしたら、水道水でも結構です。(日本の水道水は、軟水の為)
この時のポイントは、
水を5分位、沸騰し続けて、カルキ抜きをしてから使うことが重要です。
もし、ミネラルウォーターを使われる場合は、出来るだけ軟度の高いお水を選ぶことを、おすすめ致します。
日本茶の良さは「甘味」です。
海外の硬度の高いお水を使うと、どうしても苦味の強いお茶になってしまうのでご注意下さい。
ちなみに、日本の水道水は、硬度50度以下の軟水です。煮沸すると、熱分解して炭酸ガスがとび、より軟水にしますので、ぜひ煮沸したお湯をお使い下さい。
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